Mac OSが欲しくなって、hyper-Vを試してみた。

Air macにせっかくTimecapsuleがついているのに、Timemachineがないせいかバックアップが取れてないという宝の持ち腐れ状態です。

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数日前にこっそりWindows10に仮想PC的なVisualなんとかを入れたりして試行錯誤してみたんですが、動かず全削除。 一旦諦めていたんですが、ちらっとふぇねちゃんのお父さんに聞いてみたところWindows10ってHyper-Vが入ってるよねって話になって早速挑戦してみることにしました。

[:contents]・Hyper-Vを動作させる

* コントロールパネルを開く 何気に一目ではわかりにくいところにありました。 同じようにわかりにくいなあって人はここから試してみてください。

【スタート】→【Windowsシステムツール】→【コントロールパネル】→

*Hyper-Vが使える状態にする 先ほど開いたコントロールパネルからプログラムを開き、【Windowsの機能の有効化または無効化】→【Hyper-V】にチェックを入れる。

₍上記の方法でたどり着けない場合はこちらから

【アプリと機能】→関連設定【プログラムと機能】→f:id:fenechannel:20180729123159p:plain

再起動したところでHyper-Vを使えるようにする作業は完了です。

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こちらをご覧ください。真っ新なHyper-Vです。 この何もないところから果たして本当にMacOSが動くようになるんでしょうか?

* 仮想ネットワークを作成する 先ほどのHyper-Vから仮想スイッチを選択します。

f:id:fenechannel:20180729132426p:plain ※外部を選択されていることを確認し、【仮想スイッチの作成】をクリックします。

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物理ネットワークの名前を見て有線か無線かわかるようになりましょう。